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製品の取り扱い方法について

欠かせないお手入れとして毎日使用していても正しい使い方や保存方法を気にして使ってます、という方は少ないのでは?私たちの大切な肌に直接付けるのですから、この機会にきちんと正しい取り扱い方法を覚えておきましょう。


エキスとは

エキスとは

天然素材からお肌に効果のある成分を抽出したもの。抽出するために水やアルコールなどの浸出液に浸しておくことで、成分を集めます。


示指定成分とは、なんですか?

Q:
表示指定成分とは、なんですか?


A:
薬事法第六十四条(直接の容器の記載事項)第四項の「厚生大臣の指定する成分を含有する化粧品にあっては、その成分の名称を表示しなければならない」という条文があり、この厚生大臣の指定する成分が「表示指定成分」になります。

アレルギー反応があった成分が指定される成分であり、必ず化粧品に表示するよう義務付けられています。アレルギーを起こす利用者の健康を守るために明記されているのです。ですからアレルギーのある方は必ず化粧品の成分をチェックしてから購入するようにしましょう。

表示指定成分は102種類あり、おおまかに分けると、殺菌・防腐剤、合成界面活性剤、アルカリ剤、保湿剤、エモリエント剤、収れん剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤などになります。

あくまでもアレルギー反応をおこす可能性があるもので安全性が否定されているわけではありませんのでご安心を。
なお、現在は全成分表示が一般的になっています。


髪を洗う

髪と地肌の汚れをしっかり落とします。しかし髪のキューティクルは痛みやすいので保湿効果のあるシャンプーで傷つけないよう優しく洗うことがポイントになります。自分の髪の状態に適したものを選ぶようにしましょう。


★ノーマルヘアタイプのシャンプー
潤い成分のあるシャンプーで、頭皮の汚れと髪の汚れを優しく洗い流しましょう。

★オイリーヘアタイプのシャンプー。
髪のベタつきが気になる方はメントール配合の爽快感があるタイプのシャンプーを選びましょう。
それ以外にもオイリーヘアの方は油っぽい食事を取りすぎて皮脂が過多になっている場合があります。食生活を改善することも検討しましょう。

★ダメージヘアタイプのシャンプー
潤い成分が多く配合されたマイルドなシャンプーを使用しましょう。頭皮を洗い、髪の毛はなでる程度に洗うことが大事です。シャンプー後には毎日トリートメントも必要です。あまりに枝毛がひどい場合は毛先にトリートメントを付けたあとにサランラップで覆いましょう。密封することでトリートメント成分が浸透してくれます。ぜひ試してみてください。

★上手に洗うためには
皆さん怠りがちですが、まずは髪をブラッシングすること。もつれをほどくだけではなくこうすることで髪についたほこりなどのよごれがある程度落ちます。その後は十分に濡らし、手でよく泡立てたシャンプーで洗いましょう。間違っても髪でシャンプーを泡立てない事。髪や頭皮に負担がかかってしまいますので。洗う時も爪をたてずに指のはらで優しく洗いましょう。爪を立ててシャンプーするとよく洗ったという感じになりますが、頭皮に傷ができてフケが発生する原因になってしまいますので絶対に止めてください。洗ったあとはしっかりすすぎます。髪の生え際を流し忘れやすいので注意してください。洗い残しはニキビなどのトラブルの原因になります。


ボディの洗浄

汚れや古い角質を毎日しっかり洗い流しましょう。その際に香りのするボディソープをつかうとお風呂場に香りが広がりリラックスできます。

例えばグレープフルーツの香りでしたらダイエット効果がありますし、バラの香りは女性ホルモンを活発にしてくれ美肌に効果があります。身体の調子に合わせて香りにも気を使いましょう。


★上手に洗うために

まずお湯につかって身体を温め、皮膚が柔らかくなった状態になってから、洗いましょう。
老廃物が排出されやすくなり、角質が落としやすくなります。

ボディーソープをしっかり泡立てて全身をらせんを描くように洗うのがポイント。こうすることで血流が促進されます。最後にきれいに洗い流しましょう。すすぎ残しはニキビなどトラブルの元です。

洗い終わったらまたお風呂に浸かりましょう。きれいになった全身をさらに温めることで清潔な肌を保つことができます。血行を促進したり美肌を目指す方はお湯にお酒を少量入れるのもオススメ。美肌や血行促進だけでなく、発汗、保温、新陳代謝の促進などの効果もあります。

乾燥のひどい方は保湿成分が入った入浴剤もオススメです。お湯で温まった身体は毛穴が開き、有効成分が浸透しやすくなっています。もちろんその跡にボディーローションもたっぷりと塗りましょう。


★スクラブ剤でスペシャルケア

毎日の洗浄で落としきれない角質や皮脂を洗い流すのがスクラブ剤入りのボディーシャンプー。毎日使用すると肌が傷ついてしまうので、週に1~2回程度にしましょう。背中やひじ、ひざ、かかとなどは念入りに洗ってください。


★パックでスペシャルケア

全身用のパックもあります。古い角質や皮脂を取り除いてくれるだけでなく潤いも与えてくれるのでぜひ定期的に使用しましょう。

洗顔

常に外気にさらされている顔の肌は夜には皮脂や汗、外気のほこりで汚れています。汚れをそのままにしておくと肌荒れやくすみの原因となってしまいます。

洗顔を行い肌を清潔に保ちましょう。肌を清潔に保つことで肌の自己再生力が促されます。くれぐれも汚れを落とさないまま寝ないように。

肌のトラブルの元でもあり、肌のターンオーバーを遅らせる原因になります。


毛髪の組成成分について

毛髪はケラチンというタンパク質で構成されています。ケラチンは18種類もののアミノ酸から構成されていてアミノ酸が絡み合いながら繊維状になっています。健康であればしなやかでコシやハリがあります。

18種類のアミノ酸は、シスチン、グルタミン酸、アルギニン、ロイシン、セリン、アスパラギン酸、トリプトファン、スレオニン、プロリン、グリシン、パリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リジン、ヒスチジン、メチオニン、になります。


以下に各アミノ酸の役割を説明します。

シスチン:ケラチンの繊維を結びつける役割。髪の強さはシスチンが多く含まれていなくてはなりません。ケラチンの中で最も多い成分です。

グルタミン酸:セリン、アスパラギン酸の合成に必要な役割。

アルギニン:栄養分を毛母細胞に供給する役割。髪の毛の生成に欠かせないアミノ酸です。

ロイシン:髪の毛の水分保持を助ける役割。体内の生成もできますが不十分なため食品からも摂取する必要のある準必須アミノ酸です。

セリン:髪の毛をやわらかくしたり弾力を与える役割。

アスパラギン酸:その名のとおりアスパラガスから発見されたアミノ酸で、髪の毛の成長を促進させる役割です。

トリプトファン:髪にハリを与える役割。

スレオニン:髪の毛の水分保持とハリを出す手助けをしてくれる役割。必須アミノ酸のため食品から摂取しなければなりません。

プロリン:髪の毛の強さを助ける役割。コラーゲンにも必要なアミノ酸です。

グリシン:髪の毛をやわらかくし整えてくれる役割。

パリン:髪の毛の成長を助ける役割。

アラニン:髪の毛を弱酸性にしてくれる役割。髪はアルカリ性に傾くと痛みます。

フェニルアラニン:髪の毛の水分を保ってくれる役割。

イソロイシン:髪の毛の成長を促進し、水分も保ってくれる役割。

チロシン:髪の毛を黒色に保ってくれる役割。メラニン色素の原料となっておりチロシンが減少すると白髪になるという研究報告がなされています。

リジン:髪の毛を強化する役割。コラーゲン生成にも欠かせません。

ヒスチジン:髪の毛を強くする役割。

メチオニン:髪の毛の発毛を促進する役割。メチオニンが減少すると薄毛になりやすいといわれています。


こんなにたくさんのアミノ酸が絡み合って髪の毛は作られているのです。必須アミノ酸は体内では生成されないので食品から摂取しなければなりません。牛乳、チーズ、大豆などに含まれていますので、美しく健康な髪を手に入れるために食事にも気を使うようにしましょう。

部位により異なるトラブル

私達の身体は役割がそれぞれあり、皮膚の厚さも違いますよね。ですから、皮膚の状態も異なればトラブルも異なります。

★首・胸:皮膚が薄く、加齢とともにハリがなくなっていく箇所。特に首は衣服で隠れていないことがおおく紫外線にさらさられることが多いため、シワができやすいです。顔のお手入れの時に首も一緒にお手入れしましょう。顔に使っている化粧水や乳液を首にも使うことでシワが驚くほど目立たなくなりますよ。

★腋・二の腕:皮膚が薄く弱い箇所。腋の下は汗腺が多いため汗でムレるので常に清潔に保つようにしましょう。清潔に保ちつつ日中は銀の成分が入ったデオドラントを使用してみてはいかがでしょうか。銀には殺菌効果があり嫌なニオイを抑えてくれます。

★おなか:ほとんど衣服で覆われているためトラブルは少ない箇所。ただし肥満でラインが崩れやすいです。腹筋である程度筋肉がつけばラインは崩れません。しんどいですが腹筋はたまには行いましょう。

★背中・汗をかき、皮脂の分泌が多い箇所。どうしても洗いにくい箇所のため不十分な洗浄や洗い残しでニキビができやすくなります。背中のブツブツが気になるようであれば専用のブラシがあるので、ブラシにボディーソープをつけてしっかり洗ってみてください。

★足:太ももの内側は皮膚が弱くやわらかいため、かぶれが起こりやすい箇所。膝は関節を動かすため角質が厚くなる箇所。そしてひざの裏側は汗をかきやすくアカがたまる場所。皮膚が柔らかくかぶれる可能性もありますので、毎日洗って清潔に保ってください。

★つま先とかかと:保水力がないために角質が厚く、硬くなりがちな箇所。かかとは定期的に専用のやすりで角質を取り除き、尿素入りのクリームをしっかり塗るようにしましょう。放置しておくと角質が厚くなりすぎ、ガサガサのかかとになってしまいます。
足の指の間はアカがたまりやすいです。指の間をよく洗わないと足の悪臭のもとになりますので清潔に。足の爪の間も同様ですので洗うのをお忘れなく。


水分と弱酸性のPHバランス

人間の肌には皮脂膜という薄いベールに包まれています。

皮脂腺から分泌される皮脂と、汗腺から分泌される見えない汗が混ざったもので、

人の皮脂で作られているので"天然クリーム"と呼ばれてるんです。

この皮脂膜が肌の角質層を外界から守り、水分の蒸発を守り潤いを保持する

他いろいろな役割があります。

しかも、身体、皮膚を元気で健康な状態でいるために、血液や体液の酸性、アルカリ性

のバランスを保つPHは細菌の繁殖も防いでくれます。

みずみずしい素肌を保つために、水分補給して乾燥を防いで

このPHバランスを酸性に保つことなんです。


乾燥は肌荒れや小ジワの原因に・・・

乾燥ってお肌の大敵!赤ちゃんのプルプルお肌みたいに水分、潤いいっぱいの

滑らかなお肌に憧れますよね。

特に冬の乾いた外気と体温の温度差や、紫外線、冷暖房で水分が保たれず

肌荒れの原因に・・・。

更に新陳代謝の低下などでターンオーバーも遅れがちにもなります。

それによって古い角質が肌の表面に残って白く粉がふいたみたいになることも・・・。

正常な角質層が乾燥によって組織が反り返り、カサカサな状態になるんです。

そのカサつきはシワの原因にもなるし、肌荒れの原因にもなります。

なので冬の乾燥肌を防ぐには肌に十分に水分を与え、保湿クリームなどを塗って

乾燥を防ぐスキンケアが大切なんです。


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